蚊取り線香のメリットとデメリット

蚊取り線香の写真

ここでは、蚊取り線香のメリットとデメリットについて、体験談を元に紹介します。

ここで言う蚊取り線香とは、具体的には金鳥の渦巻のような商品です。

昔ながらのタイプですが歴史があり、現在も使い方次第では非常に有効(蚊の対策)なアイテムだと個人的には思っています。

もちろん、今は電気蚊取というものもあり、それらは煙やニオイがなかったり火を使わなかったりするのでより使い勝手が良い(火災のリスク含め)のも確かです。

しかし、繰り返しになりますが、昔ながらの蚊取り線香も使い方次第でとても便利なアイテムです。

下記はあくまでも私自身の体験談を元に書いております。人によって感じ方は違うかと思いますので一つの参考にしてみて下さい。

蚊取り線香のメリットとデメリット

メリット

シンプルに効果がある
電気がなくても使える(キャンプ時や夏のちょっとした外遊び中などで便利)
夏を感じる
手軽に手に入る
長く保管可能
歴史がある日本製

デメリット

人によっては臭いと感じる
換気が不十分だと気持ち悪くなったり刺激を感じたりする可能性がある
常時使用するとすぐなくなる
使い方によっては火災のリスクがある
強風には注意(とくに外で使う場合)
ゴミが出る(灰)

このようなことが挙げられます。

まずメリットから見ていきます。

個人的に最も気に入っている点は「シンプルに効果がある」ところです。

そのままではありますが、蚊取り線香は単純に効果があり、蚊の発生に関する悩みがかなり減ります。

個人的には蚊に関する悩みがあるとないとではかなり違う(通常時はもちろん、就寝時のプーンという音など含め)のでこの点が最大のメリットです。

次に、このページで解説している昔ながらの蚊取り線香については電気がなくても使えるというメリットもあります。

そのため、キャンプ時や夏のちょっとした外遊び中などでも便利に使用することが出来ます。

また、やはり蚊取り線香と言えば夏というイメージがあるのか、使用するとなぜか夏を感じるというメリットもあります。(これは全ての方に当てはまるメリットとは言えないかと思います。個人的な感想です)

「あー夏だな~」みたいな感じになるので個人的には好きです。

続いて、「手軽に手に入る」という点も地味に良いポイントです。

やはり、歴史ある定番のアイテムですし、ある程度どこにでも売っています。

ドラッグストアやスーパーはもちろん、コンビニにもあります。もちろんネットでもすぐ購入可能です。

この手のアイテムは蚊の発生時期には常備しておきたいものですし、なくなったらすぐ手に入れたいので、いつでもどこでも買えるのは助かります。

ちなみに、次の点で挙げておりますが、長期保管もある程度可能です。

金鳥公式サイトによると、通常の部屋での保存された蚊取り線香であれば少なくとも3年経ったものでも使用可能とのこと。

参照:金鳥の渦巻(蚊取り線香)KINCHO 製品 Q&A

あとは、やはり「歴史がある日本製」という点もメリットだと考えます。

100年スパンで見たら非常に古くから存在する歴史のある伝統的商品かつ日本製なので、安心感が高いです。

次にデメリットについてみていきます。

まず最初に、ニオイについてはやや気になります。人によっては臭いというレベルの場合もあるかもしれません。

例えば、換気がそこまでされていない室内で使用したら、服はもちろん、カーテンや家具などにもニオイが多少付着したりします。

※なお、ピレスロイド系の殺虫剤です。また、換気不十分で使うと気持ち悪くなる可能性もあるのでこの点は注意が必要だとも思います。確実に換気をした状態で使用するようにしましょう。

もちろん、感じ方は人それぞれで臭くないと思う方もいるかと思います。

私自身はややニオイは気になるので、換気した状態や、外付近で使うようにしています。

また、蚊が部屋に侵入してしまい室内でどうしても使いたい状況のときは電気蚊取を使用します。

こちらでも効果はあるので使い分けると良いかもしれません。

あとは「常時使用するとすぐなくなる」というのもデメリットだと感じます。

金鳥の渦巻の普通のタイプであれば7時間は持つのですが、1日は24時間ですので常時使用していたら結構はやく消費されます。

状況次第では30巻でも一ヶ月は持たない場合もありえます。

次に、「使い方によっては火災のリスクがある」という点は見逃せないデメリットです。

もちろん、使い方をしっかり守ればそのリスクは低いのですが、やはり火を使うのでその点は細心の注意を払う必要があると言えます。

なお、「強風には注意(とくに外で使う場合)」もある意味同様です。

台風時に外で蚊取り線香を使う人はいないかと思いますが、普通の日でも急に強風が発生することもたまにあります。

そのようなこともあるので、なるべくカバー付きケースや豚などの蚊取り線香入れを使用し、飛ばないようにしておいたほうがより良いです。

あとは、「ゴミが出る(灰)」という点もデメリットです。

ゴミといっても灰程度ですが、塵も積もれば山となるではないですが、常時使っているとゴミがどんどんたまります。この点は電気蚊取と比較するとちょっとしたデメリットだと思いました。