セルフ(市販で)縮毛矯正のメリットとデメリット

ここでは、市販の縮毛矯正のメリットとデメリットについて、体験談を元に簡単に紹介します。

正直、セルフ(市販で)縮毛矯正はメリットよりデメリットの方が圧倒的に多い(大きい)と個人的には思うのですが、一昔前よりは市販製品が良くなってはいるのは確かです。(体験談)

ただ、それでもまだ注意点はとても多いと思いましたので、そのようなことも含めて以下に紹介します。

※あくまでも体験談を元にした情報です。メリットとデメリットは人によって違いはあると思います。

セルフ(市販で)縮毛矯正のメリットとデメリット

メリット

安い&手軽に出来る
一昔前と比較して質が高くなっている(特に業務用やサロン専売)
部分的な癖やくせ毛自体が少ない場合は多少やりやすい
一時的な応急処置に使える
時間を有効に使える(美容室に行かなくて良い)

デメリット

髪の毛がかなり傷む場合がある
効果があまりない場合がある
ストレートの持続期間が非常に短いと感じる
製品と自身の器用さによる部分が大きい
美容院との差がありすぎる(セルフカラーと比較しても)

このようなことが考えられます。

まず、大きなメリットは「安い&手軽に出来る」という点です。

美容室で縮毛矯正をする場合、お店によって違うとはいえ、だいたい1万円~2万円台程度(髪の長さやお店による)の料金がかかりますが、自宅でセルフ(自力で縮毛矯正)の場合、1,000円以下~高くても3,000円程度で可能です。

費用面と手軽(自宅で可能)さが個人的には最大のメリットです。

また、一昔と比較してではありますが、ある程度は質が高くなっています(特に業務用やサロン専売)。そのため、昔よりは完成度も良くなりやすいですし、器用な方であればより満足度が高くなる場合が昔よりはあります。

次に、「部分的な癖やくせ毛自体が少ない場合は多少やりやすい」についてですが、セルフの場合は部分矯正は比較的向いていると思います。

前髪だけとかでしたら素人だとしても多少はやりやすいです。(塗布する部分がそもそも少ない)

これは、次に挙げている「一時的な応急処置に使える」にも繋がります。

通常は美容室に行っている場合でも、一時的・つなぎ的な感じで利用することもある程度可能です。(特に部分的な癖やくせ自体少ないと)

それにより、美容室へ行く回数を減らすことが出来ます。つまり、お金の面で節約することが出来るということになります。

※ただ、美容師さんにはセルフで縮毛矯正をしたことは伝えた方が良いです。その上から普通に縮毛矯正をしただけでより傷む場合も出てくるからです。

そのため、「時間を有効に使える(美容室に行かなくて良い)」というメリットもあります。

また、現在であれば新型コロナウイルスの影響で美容室に行くことを控えている場合もあるかと思うので、一時的なくせ毛対策としても使えるのもメリットと言えるかもしれません。(セルフカラーやセルフカットも同様ではあります)

続いて、デメリットについて見ていきます。

まず、「髪の毛がかなり傷む場合がある」ということがあります。もちろん、美容室での縮毛矯正も傷むのですが、そのレベルではない傷みが発生する可能性があります。人によっては尋常ではないダメージを感じる方もいるようです。

また、効果もあまりない場合も意外とあります。(クセの強さや製品、自身の器用さにで多少の変化はあり)

そして、「ストレートの持続期間が非常に短いと感じる」というのも結構周囲で聞きますし、私自身もそう感じることがほとんどでした。

そのため、効果が少ない上に非常に傷む場合があるというのはかなりのデメリットだと思います。

この点が気になる方は、なるべく「業務用やサロン専売となっているもの」を選ぶのが良いかと思います。(出来るだけ質の高い商品を使う)

次に、「美容院との差がありすぎる(セルフカラーと比較しても)」というのは当然ではありますがやはりどうしても強く感じます。

セルフカラーと比較すると縮毛矯正の方が難しかったり完成度が低いことが多いですし、美容室での縮毛矯正との仕上がりの差は非常に大きくなりがちというのはあります。

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小まとめ

10年以上前にも市販のストレートパーマや縮毛矯正を使用したことはありますが、今以上に髪へのダメージが酷かった記憶がありますし、持ちも悪かったです。(あくまでも私の体験談ではありますが)

傷みがひどすぎて見た目が崩れたツイストパーマのようになり、少し触ったりすると髪の毛が切れてしまう感じでしたし、ただ傷んだだけで2、3日でクセが出てくるということも頻繁にありました。

その頃と比較すると、現在の市販の縮毛矯正の質は高いとは思います。また、業務用やサロン専売となっているものはより良いです。

しかし、やはり美容室でやってもらう縮毛と比較すると、自身の器用さにもよりますがだいぶ差は出てしまいますし、製品によっては昔ほどではないとしても「満足度はかなり低いといった完成度になる場合も多々ある」のが市販の縮毛矯正かなと個人的には思っています。

もちろん、安上がりで手軽かつ美容室に行かなくてすむというメリットもありますし、クセが少なかったり、部分的な場合は比較的使い勝手が良い場合もあります。

美容室へ行く回数を減らしたりして節約を考えている方にはある程度効果的な場合もあります。

また、とくに今であれば(2020年5月現在)新型コロナウイルスの影響で美容室へ行けない状況が続いている方が一時的な応急処置で使用したりすることも可能な一つのアイテムではあるので、その場合使用を検討する価値は多少あるとは思います。※もちろん、終息するまではセルフカット・カラーだけにしておき、縮毛矯正はしないという選択肢もありです。

ただ、私の感想(周囲も同様な場合が多い)としてはセルフカラーと比較しても「やや難しい&完成度が低くなりがち」ではあるので、その点は予め想定しておくのが個人的には良いとも思います。

繰り返しにはなりますが、おすすめは「業務用やサロン専売となっているもの」です。Amazon.co.jpなどで検索すればあるかと思います。

なお、基本的には緊急時(今であれば新型コロナウイルス)の一時的なつなぎ、その場しのぎ的に使用(どうしても縮毛矯正をしたい場合)し、通常時であれば美容室にて行うのが仕上がり含め明らかに良いと思っています。