一人暮らし(主に学生や社会人向け)の自炊のメリットとデメリット

ここでは、自炊のメリットとデメリットを以下にまとめます。

※このページは、主に学生や独身の方向けの情報(自炊の良い点・微妙な点)になります。また、体験談をベースにピックアップしております。

メリット

安い・節約になる(※管理できているなら)
栄養バランスを良くすることが自力で可能
料理が出来るようになる
経済観念が身につく可能性が高い
外に出なくて良い(買っておく必要はある)

デメリット

手間と時間がかかってしまう
逆に高くなる場合もある
片付けが憂鬱
ゴミが出る
外食の方が逆に健康的なことも多々ある

上記のことが挙げられます。

まずメリットから見ていきます。

自炊は、きちんとした管理下にある場合、外食と比較すると安くなることが多いです。つまり、節約になります。お金のメリットがまずは大きいです。

そして、「栄養バランスを良くすることが自力で可能」ですが、やはり自分自身で栄養バランスを意識したり、食べるものを決めたり、味の濃さを変えたりすることが出来るので、こちらも外食と比較すると管理しやすいです。(自力でコントロール可能という点含め)

また、自炊をしていくことにより、料理が苦手な人でもある程度出来るようになったりします。人による部分はありますが、大なり小なり料理が出来るようになるというのは、短期的にも長期的にもメリットは多いものです。

また、少し重複しますが、お金の面でのメリット(管理出来ている場合)は結果的に「経済観念が身につく可能性が高い」につながりやすいです。

節約するためには有効にお金を使う必要があるので、経済観念が身につきやすいというわけです。

なお、外に出なくて良いというのも何気に大きなメリットです。

もちろん、買うときには外に出ますが、それさえ事前にしておけば毎回出る必要はあまりありません。冷蔵庫に食料品があればそれで作ることが出来るので雨の日で外出が面倒だったり、着替えるのが面倒くさかったりするときは自炊のメリットはあります。

続いてデメリットを見ていきます。

まずは、やはり「手間と時間がかかってしまう」という問題があります。自炊は、自分で食料を買って作るということになるのでどうしても手間と時間がかかります。

この点は、忙しい社会人または勉強時間を効率的に確保したい学生にはデメリットになる場合があります。

※買って作って食べる以外にもその後の片付けもあります。この点も人によっては一つのデメリットと言えるでしょう。

また、自炊はしっかり管理出来ていれば基本的には安上がりで節約になるとはいえ、当然ながら管理出来ていない場合は逆に高くなってしまうことも意外とあります。

実際、私は一人暮らしの最初の頃は計算してみたりもしたのですが自炊の方がやや高くなったり、ほとんど変わらないという時期もありました。

スーパーに行けばついつい無駄に買ってしまうことも影響しているかもしれませんが、状況によっては外食で定食屋さんに行ったりしたほうが安い場合もありえます。※もちろん、これは人によります。管理できる方であれば自炊の方が明らかに安くなりやすいです。

参考ページ:定食屋に行くメリットとデメリット

あとは、これも当然のことと言えばそうなのですが、「ゴミが出る」という問題もあります。

自炊をして家で食べると、どうしてもその分ゴミは出てしまいます。

一人暮らしだとゴミ捨ても自分ですることになりますし、ゴミの日というのは決まっているのでゴミが増えるのは個人的にはあまり好きではありません。

もちろん、これらも人によって上手に対応可能だとは思いますが、ゴミを指定日に出し忘れた場合はどんどんゴミが増えてしまうので私のような人にとっては多少のデメリットだと考えました。

最後に、「外食の方が逆に健康的なことも多々ある」という点も見逃せません。

お金がかかるというデメリットはありますが、行くお店によっては実は外食の方が健康的だったりすることは意外と多いものです。

「自炊は外食より健康的だ」というイメージは根強いですが、お店によっては必ずしもそういうわけでもないという点は頭に入れておいて損はないとは思います。※繰り返しになりますがこれは行くお店によります。

つまり、健康志向の方でも料理が苦手だったり、知識が少ない場合は、お金はかかってしまいますが、外食した方が健康的だったりするので、そのような場合であれば自炊はある意味デメリットという事になってしまいます。