クレジットカードのメリットデメリットとちょっとした豆知識

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クレジットカードの画像

ここでは、クレジットカードのメリットとデメリットについて以下に簡単に解説します。

まず、決済のメリットとして、ポイントが貯まるといったことから、支払いが後に出来るという点(つまりは期限の利益)が挙げられます。

また、支払いの方法を選べるという点もメリットだと言えるでしょう。

例えば、現金払いではポイントが付かないところ、クレジットカード払いであればポイントが付くので実質的な割引と言える状況となります。

※一昔前より減りましたが、まだまだ高還元率(ポイント)カードも多くありよりお得になるのでさらにメリットを感じやすいです。

また、現金で買い物をする場合、その場で支払いと同時に引き渡しになりますが、カード払いでは支払い(引き落とし)は後日です。

買い物をした日と締め日にもよりますが、1ヶ月以上先になることも多いかと思います。その間の時間が考え方によっては利点となります。

支払い方法を選べるという部分ですが、分割払いやリボ払いも選べるという意味です。この点も考え方によってはメリットになります。(買い物により資金を大きく減らさないという意味でも)

その他、クレジットカードを所有していること自体のメリットですが、やはり現金を沢山持ち歩く必要がない(キャッシュレス化に便利なアイテムの一つ)という点や付帯保険が挙げられます。

また、一定の社会的信用、カードによってはステータスになることもあります。

続いてデメリット(一般的な・クレジットカード全般における)ですが、やはり手元に現金がなくても買い物が出来てしまうので自己管理が出来ない場合は危険だという点です。使いすぎてしまうということも考えられます。

つまり、上記のメリットがデメリットにもなりうるというわけです。

自己管理が出来ずに多額のショッピングなどをしてしまい、支払いの遅延などによって信用が低下する可能性があります。

また、その他では不正利用の被害なども挙げられるでしょう。

もちろん、各会社では補償制度があるので比較的安心できるとは言え、もし被害にあったらやはり気持ちのよいものではありません。その点がデメリットとして考えられます。

クレジットカードのちょっとした豆知識

クレジットカード自体(様々な形態の)はアメリカで誕生してから既に長い歴史があります。

当初の始まりは個人的にはよくわからない部分もあるのですが、以下の本によると100年近く前の百貨店のカードだったと言われているようです。(日経文庫クレジットカードの知識・参照)

その後、1950年にダイナースクラブが設立され、いよいよ本格的なカタチになりますが日本で少しづつ普及してきたのは比較的最近です。(最近とは言え数十年は経過しています。少しづつというのは当時の日本は今以上に現金主義だったためかと思われます。)

そうとは言え、1964年に開催された東京オリンピックの前(1960年)、富士銀行と日本交通公社がやはり日本ダイナースクラブ(現シティカードジャパン)を設立。それにより現金主義の日本にも入ってきたそうです。

五輪が目前だったのも理由として恐らくあるのでしょうか、とにかく現金主義の日本にクレジットカードが入ってきたのがそのあたりです。

その後、visaの発行などにより一気に広がりをみせ、さらにここ数年で様々な進化やインターネットの普及とともに、より便利で身近な存在になりました。

公共料金、電話料金などの決済も出来ます。

日本に古くからあった月賦販売のような機能も併せ持つ便利な道具となったのです。

また、現在は国際ブランドがどのカードにも付いており、さらに各会社の競争により何らかの特色・魅力的な特徴があるカードが目立つ状況です。

もちろん、その中でも知名度の高い歴史ある会社が発行するカードや、ステータスが高いカードも昔と同様にあります。

今や自分に合ったカードをライフスタイルや目的などに合わせて比較して選ぶ時代となりました。